音楽作品及び執筆

私の創作した作品を随時、発表しています。
上手な人に歌ってもらいたいと思っていますので、その気のある方は是非ご連絡ください。
また、ご感想等があれば、掲示板からお寄せください。

ザ・コストケンズの音楽

以下は、佐々木さんとのコンビ「ザ・コストケンズ」の作品です。
この名前は二人がコスト研に勤務している時に出会ったことに由来しています。

     

(以下、2013.6.23 追記)

  • 「something」(作詞:ビートルズ、作曲:瀧口信二、編曲・歌:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の23曲目は「something」です。
    ビートルズの「something」、ジョージの最高傑作ですね。
    ザ・コストケンズのこの曲もいい線をいっています。   
  

(以下、2013.6.18 追記)

  

(以下、2013.6.14 追記)

  • 「In My Life」(作詞:ビートルズ、作曲:瀧口信二、編曲・歌:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の21曲目は「In My Life」です。
    ビートルズの「In My Life」、間奏のジョージ・マーチンが弾いているピアノがいいですね。ザ・コストケンズの歌もテンポがよく勢いがあります。   
  

(以下、2013.6.11 追記)

  • 「Yesterday」(作詞:ビートルズ、作曲:瀧口信二、編曲・歌:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の20曲目は「Yesterday」です。
    ビートルズの「Yesterday」、ビートルズと比べるのもおこがましいのですが、この曲も哀愁を帯びたいい曲です。   
  

(以下、2013.6.8 追記)

  

(以下、2013.6.6 追記)

  • 「And I Love Her」(作詞:ビートルズ、作曲:瀧口信二、編曲・歌:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の18曲目は「And I Love Her」です。
    ビートルズの「And I Love Her」
    聴き比べてください。やはりビートルズの方がいいですね。
  

(以下、2013.6.4 追記)

  • 「長い道」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の17曲目は「長い道」(The Long And Winding Load)です。ビートルズをあきらめきれない未練たっぷりなポールの歌です。
  

(以下、2013.6.2 追記)

  • 「なんとかなるさ」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の16曲目は「なんとかなるさ」( Let It Be)です。ポールがビートルズをあきらめる時の心境を歌っています。ポールはビートルズを続けたかったのですが、他のメンバーはビートルズから解放されたいと思っていました。結果としては、解散して正解でした。惜しまれて永遠に名を残すバンドとなったのですから。

(以下、2013.5.31 追記)

  • 「悲しませないで」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の15曲目は「悲しませないで」(Don't Let Me Down)です。ジョンの心の叫びです。ヨーコへの傾倒がうかがえる歌詞になっています。

(以下、2013.5.30 追記)

  • 「何か」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の14曲目は「何か」(Something)です。ジョージのパティへのラブソングです。まだラブ・ラブだった頃です。

(以下、2013.5.28 追記)

  • 「ヘイ・ヘイ・ジュード」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の13曲目は「ヘイ・ヘイ・ジュード」(Hey Jude)です。ポールはジョンの息子ジュリアンを励ますために作った曲と言っていますが、ジョンは自分のために作られた歌だと思っています。ジョンとシンシアが離婚してジュリアンは元気をなくしていました。ジョンとヨーコは恋に落ちていました。ポールは二人に向けて歌っていたのでしょう。

(以下、2013.5.25 追記)

  • 「丘のアホ」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の12曲目は「丘のアホ」(The Fool On The Hill)です。インドの瞑想の影響を受けたポールの曲です。仙人になった気分でしょうか。

(以下、2013.5.22 追記)

  • 「永遠の場所」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の11曲目は「永遠の場所」(Strawberry Fields Forever)です。ジョンが子供の頃よく遊んでいた場所のようです。

(以下、2013.5.19 追記)

  • 「どこにいても」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の10曲目は「どこにいても」(Here,There And Everywhere)です。この歌はポールの恋愛観が読み取れます。

(以下、2013.5.16 追記)

  • 「彼女の話」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の9曲目は「彼女の話」(Girl)です。「誰か僕の話を聞いてくれないか」で始まる彼女の話です。小悪魔的な彼女は何を比喩している?

(以下、2013.5.13 追記)

  • 「マイ・ミッシェル」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の8曲目は「マイ・ミッシェル」(Michelle)です。こんな甘ったるいラブソングは私の好みではありませんが。

(以下、2013.5.11 追記)

  • 「あてのないやつ」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の7曲目は「あてのないやつ」(Nowhere Man)です。さまよえる心の叫びを歌ったジョンらしい歌詞ですね。

(以下、2013.5.9 追記)

  • 「私の命」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の6曲目は「私の命」(In My Life)です。懐かしい昔のこともいいけれど、今が一番という歌詞がいいですね。

(以下、2013.5.6 追記)

  • 「昨日まで」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の5曲目は「昨日まで」(Yesterday)です。原曲には遠く及びませんが、歌詞の方はよく伝わります。

(以下、2013.5.3 追記)

  • 「どうかお願い」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の4曲目は「どうかお願い」(Help)です。映画「ヘルプ」の主題歌ですが、当時のジョンの心境の変化が表れています。

(以下、2013.5.1 追記)

  • 「つらい一日」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の3曲目は「つらい一日」(A Hard day's Night)です。当時の彼らの心境をダイレクトに歌っています。

(以下、2013.4.25 追記)

  • 「恋に落ちたら」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の2曲目は「恋に落ちたら」(If I Fell)です。彼女は昔の恋人です。

(以下、2013.4.18 追記)

  • 「あの娘だけと」(訳詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」をユーチューブ・バージョンで紹介します。1曲目は「あの娘だけと」(And I Love Her)です。

(以下、2013.4.11 追記)

  • 「のんびり行こうよ」(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    私も65歳を迎え、前期高齢者の仲間入りです。これからは少しペースダウンしてのんびりやっていきたいですね。

(以下、2013.3.28 追記)

  • 「生きてゆこう」(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    年相応に体にガタがくるとこのような気分になります。ガタのきた体とうまく付き合っていきたいものです。

(以下、2013.3.11 追記)

  • 「明日がある」(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
  • 「ゼロから始めよう」(同上)
  • 「手助けをしよう」(同上)
    東日本大震災から2年が経ちました。改めて亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。また被災された皆様にお見舞い申し上げます。
    当時、応援歌として作った3連作です。被災直後の状況、少し落ち着いた頃、しばらく期間をおいて、3段階で作りましたが、今なお傷跡は癒えていません。特に、福島は長い闘いになりそうです。

(以下、2013.3.8 追記)

  • 「あこがれ」(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    あこがれの対象はビートルズです。解散して40数年が経ち、今なお多くの人に愛されています。また、彼らを目指して多くの人が活躍しています。

(以下、2013.3.1 追記)

  • 「蒼き月夜」(作詞・作曲:瀧口信二、編曲:佐々木良廣、歌:ザ・コストケンズ)
    これも若い頃の作品です。現実か幻か、メルヘンのような歌です。編曲が良いので、様になりました。

(以下、2013.2.25 追記)

  • 「二人の愛」(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    これも若い頃の作品です。スローなので歌うのに苦労しました。間奏のジャズ風の演奏がお気に入りです。

(以下、2013.2.8 追記)

  • 「お前を探してた」(作詞・作曲:瀧口信二、編曲:佐々木良廣、歌:ザ・コストケンズ)
    これは若い頃の作品です。お前とは一体誰?何?夢を求めてあがいていた様が目に浮かびます。結局、お前はビートルズのジョンだったか?

(以下、2013.2.1 追記)

  • 「オー・イエス」(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    そろそろまた花粉症の季節がやってきます。「イエス」は前向きな肯定を意味していますが、この曲の歌詞はよくないので、変える予定です。間奏のメロディが懐かしいですね。

(以下、2013.1.26 追記)

  • 「サーモン・カムバック」(作詞・作曲:瀧口信二、編曲:佐々木良廣、歌:ザ・コストケンズ)
    鮭が生まれた川に戻ってくるようにUターンされる方も多くおられます。私も故郷に定着して7年が経ちます。刺激は少ないかもしれませんが、落ち着いた毎日を送っています。

(以下、2013.1.18 追記)

  • 「二人の道」(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    サラリーマン生活を終えた時の感慨を歌っています。通算19年にも及ぶ単身生活はもうこりごりですね。これからは夫婦仲良くが理想です。

(以下、2013.1.11 追記)

  • 「広島を愛する人」(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の最後の20曲目に入っています。このアルバムをアイデアコンペを実施するためのチャリティにしようという思いがあり、この曲を選びましたが、思い止まったのは正解でした。
    義理で買ってもらっても、後味の悪さが残るだけです。この曲は「ひろしま再生2世紀の会」のテーマソング用に作りました。広島を愛する人が集まって広島を良くしていこうというメッセージです。

(以下、2013.1.4 追記)

  • 次の世代に(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の19曲目に入っています。ビートルズの4人もジョンとジョージは既に亡くなり、ポールとリンゴは現役として元気に活躍しています。
    二人がもし生きていたなら、ジョージは相変わらず隠遁に近い生活をしているでしょうか?ジョンは「イマジン」の精神をどのように具現化しているでしょうか?この歌はジョンに捧げています。

(以下、2012.12.28 追記)

  • 二人の絆(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の18曲目に入っています。昨年のアイデアコンペをやり終えた後に絆の大事さを実感しました。何かをやり遂げるにはお互いのご縁を大事にしていかなければ、うまくいきません。

(以下、2012.12.21 追記)

  • さあ元気を出して(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の17曲目に入っています。これは自分の思いとメロディがぴったり合致した好きな曲です。
    思い通りにならなくとも、悔いを残さず思い切って生きていこう!自分に対する励ましの歌です。

(以下、2012.12.14 追記)

  • どうしたらいいの(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の16曲目に入っています。ビートルズの「ドント・レット・ミー・ダウン」から連想した曲です。ジョンのようにシャウトしたかったのですが、周りが住宅のため大きな声を出すわけにいきません。時に落ち込むことがありますが、ドタバタするよりも時が過ぎるのを待つのが良さそうです。

(以下、2012.12.7 追記)

  • 地球を守ろうよ(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の15曲目に入っています。ビートルズの「フール・オン・ザ・ヒル」から連想した曲です。宇宙ステーションから眺めると地球が愛おしく思えるのではないでしょうか。地球上ではいざこざが絶えませんが、時々は引いて見るのが良いのではないでしょうか。

(以下、2012.11.30 追記)

  • 明日がある(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の14曲目に入っています。昨年の東日本大震災のことを歌っています。1日も早い復興を願って書き下ろしました。あれから1年9ヶ月が経とうとしていますが、希望を持って過ごされているのでしょうか。
    この曲は1箇所音程を外しているところがあります。昨年の4月の吹き込みですから、丁度アイデアコンペ公表の準備の最中でした。ミスがあっても歌い直すゆとりなどありません。さて、ミスはどこでしょうか?

(以下、2012.11.23 追記)

  • いざ戦いへ(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の13曲目に入っています。大きな勝負に挑む時の心構えを歌っています。
    誰しも初舞台のプレッシャーに負けて、力が発揮できなかった苦い経験を持っておられるのではないでしょうか。そんな私の経験を踏まえて歌にしました。

(以下、2012.11.16 追記)

  • 思わせぶり(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の12曲目に入っています。この曲はビートルズの「サムシング」からの連想です。思わせぶりな「サムシング」が人の心を惑わせます。
    誰しも人に好かれたい気持ちはありますが、八方美人だと結局誰からも愛されないと警鐘をならしています。

(以下、2012.11.9 追記)

  • 「力合わせ」(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の11曲目に入っています。大きな仕事にチャレンジする時には、いろいろな難関が待ち構えています。途中でギブ・アップしたくなることがありますが、仲間と力を合わせて乗り越えることができます。人生も良きパートナーがいると心強いですね。

(以下、2012.11.2 追記)

  • 野辺に咲く花(作詞・作曲:瀧口信二、歌:ザ・コストケンズ、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の10曲目に入っています。パートナーがハモってくれているので完成度の高い楽曲となっています。
    作詞の方は相田みつをの詩「花には人間のようなかけひきがないからいい ただ咲いてただ散ってゆくからいい ただになれない人間のわたし」からいただきました。手をかけた菊よりも野辺に咲く花に感銘を受けます。

(以下、2012.10.26 追記)

  • 過去のこと(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の9曲目に入っています。若気の至りで盲目的に突っ走った恋の果てを歌っています。 この曲を聴いていると、なぜか新興宗教にはまった人のことを連想します。後になって振り返ると、自分の取った行動が信じられないのではないでしょうか???

(以下、2012.10.19 追記)

  • 思い出話(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の8曲目に入っています。憬れのスターと恋に落ち、すぐに破局するという架空の物語ですが、ありそうな話でもあります。
    話を膨らませてドラマ仕立てにするのもおもしろいかも知れませんね。

(以下、2012.10.12 追記)

  • あなたはもう(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の7曲目に入っています。愛しい人を失う悲しみは筆舌に尽くしがたいといいますが、幸か不幸かまだ経験したことがありません。私もいつの日か迎えが来ますが、悲しんでくれる人がいるだろうか?否。
    時の流れは留まることを知らず、今を刻んでいきます。在るのは今のみ。老い先が短くなると死の迎え方を考えてしまいます。

(以下、2012.10.5 追記)

  • 突然の別れ(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の6曲目に入っています。この曲は昨年の1月頃に作ったものですが、東日本大震災に思いが重なり、昨年発表したアルバムのタイトル曲に選びました。
    津波に襲われ、突然に家族を亡くされた方が多数おられます。その心情には遠く及びませんが、時間とともに少しずつ癒されていくことをお祈りします。

(以下、2012.9.28 追記)

  • 至福の時間(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の5曲目に入っています。移ろいやすい日常の中で、運よく至福の時が訪れると幸せを実感できますね。時たまやってくるからいいのかも?

(以下、2012.9.21 追記)

  • 生きてる喜び(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の4曲目に入っています。等身大の日常生活をテーマにしていますが、なかなか思うようにならないのが世の常です。 やりたいことをやれることが一番の幸せでしょうかね?

(以下、2012.9.14 追記)

  • あなたと共に(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の3曲目に入っています。これはシルバーのラブソングです。
    子供達も巣立って最後に残るのは夫婦二人です。お互いに頼り合える間柄になりたいものです。

(以下、2012.9.7 追記)

  • 故郷で生きる(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)」の2曲目に入っています。サラーリーマンを卒業し、故郷に帰って主夫業に専念していた頃の作曲です。
    これまでのキャリアを捨てて田舎に引きこもるのはもったいないという意見を多数いただきました。今思うに、いつかはやってくる時期を少し早めただけの話です。

(以下、2012.9.1 追記)

  • おもいはるか(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    この曲は私の原点のような曲です。40年前の曲ですが、今もこの思いが連なっています。 単身生活を通算で19年間送りましたが、あの頃から最後は故郷で過ごすことを決めていました。

(以下、2012.9.1 追記)

CDケース
CD『おもいはるか』

  • アルバム「おもいはるか〜私の世界」
    これまで発表した3枚のアルバム「故郷で生きる」、「ビートルズのこころ」、「突然の別れ」から好きな曲を選りすぐったベスト盤を制作しました。
    タイトルを「おもいはるか〜私の世界」としました。40年前に作った「おもいはるか」が私の原点であり、今に連なっています。
    皆様に共感していただける曲が1曲でもあれば幸いです。     

(以下、2012.8.20 追記)

  • のんびり行こうよ(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    これも40年前の曲です。恋人と二人でピクニックに行ったときのイメージが浮かんできます。 私には珍しくハッピーな歌ですね。

(以下、2012.8.10 追記)

  • 見る月小唄(作詞・作曲・歌:瀧口信二)
    社会人になった頃の最初の作品で、職場仲間に披露した記念すべき曲です。大洲の肱川の鵜飼の船に乗り、日が沈む太陽を月かと錯覚したほろ酔い気分の曲です。当時は大洲小唄と呼んでいました。
    2番・3番まで歌うことはあまりなかったと思いますが、1番は飲み会の席でよく歌っていました。

(以下、2012.8.1 追記)

  • 信じる道(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「ヘイ・ジュード」から発想して作った曲です。この曲は自問自答の歌ですね。このように生きていければいいのですが、なかなかそうはいきません。

(以下、2012.7.20 追記)

  • 夢追い人(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「ノーウェアマン」から発想して作った曲です。原曲の邦題「ひとりぼっちのあいつ」のジョンの心情がよく理解できます。楽曲的にはクズですね。

(以下、2012.7.10 追記)

  • 過去のこと(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「ミッシェル」から発想して作った曲です。エンディングにその名残が残っています。歌詞の方はパッとしないですね。

(以下、2012.7.1 追記)

  • いざ戦いへ(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「ストロベリーフィールズ・フォーエバー」から発想して作った曲です。うっとうしいこの時期の気分を払拭するためにこの曲を選びました。

(以下、2012.6.20 追記)

  • 心の中で(作詞・作曲・歌:瀧口信二、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「アンド・アイ・ラブ・ハー」から発想して作った曲です。この曲はどことなく原曲の面影を残した歌になっています。

(以下、2012.6.10 追記)

  • 次の世代に(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」から発想して作った曲です。原曲はビートルズの歩みを振り返りながら、ポールが未練たっぷりに歌っています。この曲はジョンに捧げます。

(以下、2012.6.1 追記)

  • 二人の絆(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「レット・イット・ビー」から発想して作った曲です。原曲はビートルズを解散する時の心情をポールが切々と歌い上げていました。この曲は人と人の関係を歌っています。イントロとエンディングは原曲からいただいていますが、全く違和感がありませんね。

(以下、2012.5.20 追記)

  • どうしたらいいの(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「ドント・レット・ミー・ダウン」から発想して作った曲です。「私をダウンせないで」とジョンは絶叫していましたが、この曲も思いは同じです。

(以下、2012.5.10 追記)

  • 思わせぶり(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「サムシング」から発想して作った曲です。「サムシング」はジョージの美しい楽曲ですが、この曲もゆったりしたメロディが気に入っています。

(以下、2012.5.1 追記)

  • 地球を守ろうよ(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「フール・オン・ザ・ヒル」から発想して作った曲です。フール・オン・ザ・ヒルは夕日を眺め、心の目で地球を見ていたけど、どんな姿だったのでしょう。

(以下、2012.4.10 追記)

  • 至福の時間(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「ヒア・ゼア・アンド・エブリウェア」から発想して作った曲です。至福の時は、人それぞれあると思いますが、日常の生活の中に潜んでいるような気がします。

(以下、2012.4.1 追記)

  • 思い出話(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「ガール」から発想して作った曲です。歌詞の方はたわいもない物語ですが、楽曲としては気に入っています。

(以下、2012.3.20 追記)

  • 生きてる喜び(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの「イン・マイ・ライフ」をイメージして作った曲です。「イン・マイ・ライフ」は若い頃を思い出しながらも、今を大事にしたいという歌詞でしたが、この歌は年老いても今を楽しもうという内容です。
    原曲のピアノの間奏が気に入っていましたが、この曲のテンポのよい間奏も気にっています。のどを痛めた後の吹き込みだから声に力が入っていないですね。

(以下、2012.3.1 追記)

  • 追憶「あなたはもう」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    「イエスタデイ」をイメージして作った曲ですが、「追憶」のメロディに似かよっていたので、敬意を表して「追憶(あなたはもう)」としました。
    この曲は私のお気に入りの一つで、特にイントロが流れてくると心が穏やかになります。

(以下、2012.2.15 追記)

  • 自然の中へ(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の「つらい一日」の替え歌です。
    風邪を引いて気分が優れない一週間を過ごしました。気分転換に自然の中に出て、スカッとした気持ちになりたいですね。

(以下、2012.2.1 追記)

  • さあ元気を出して(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」の「どうかお願い」の替え歌です。新年の気持ちを歌いました。
    やはりビートルズの歌詞の直訳より、自分の方が歌いやすいですね。歌はこころです。

(以下、2012.1.1 追記)

  • あなたと共に(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アルバム「ビートルズのこころ」はビートルズの歌詞にメロディを付け、訳詞で歌っています。 直訳に近いので、ビートルズの気持ちは分かるのですが、私のこころとはフィットしません。
    そこでビートルズの歌詞からはなれて、自分の歌詞を創作することにしました。「恋に落ちたら」の替え歌です。

(以下、2011.12.1 追記)

  • 故郷で生きる(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    まだアイデアコンペの報告書作成等に追われているので、新曲に取組む暇がありません。 しばらくはこれまで作った作品の中からお気に入りの楽曲を取り上げることにします。
    故郷に帰って生活している自分の気持ちを和らげてくれる歌で、聴くとホッとします。

(以下、2011.11.1 追記)

  • 「ただそう思うだけ」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    すでにアルバム「突然の別れ」に収録しています。
    昨年のアルバム「ビートルズのこころ」用に作って、没にしたものを復活させました。 原曲は「ア・ハード・デイズ・ナイト」ですが、変わり変わって、こんな曲になりました。     

CDケース
CD『突然の別れ』

(以下、2011.10.1 追記)

  • アルバム「突然の別れ」
    このアルバムの制作中に3.11の東日本大震災があり、並行してアイデアコンペを実施していました。
    被災された方々に何ができるだろうかと考え、今の自分に出来ることは曲作りとアイデアコンペを成功させて夢を捧げることだと思い至りました。
    このアルバムが被災された方々の明日への勇気につながることを願って、皆様に捧げたいと思います。     

(以下、2011.9.1 追記)

  • 「喜びあふれる時」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    今アイデアコンペをやっていて、やり終えた時に喜びが溢れてくればいいなぁと思っています。 まだ道半ばですが、もうひと踏ん張りです。

(以下、2011.8.1 追記)

  • 「力を合わせ」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アイデアコンペを実施している今の心境を歌ったものですが、これまでの人生そのものかもしれません。
    多くの人に助けられて今の自分がありますし、これからも助け合いながらやっていきたいと思います。

(以下、2011.7.1 追記)

  • 「手助けをしよう」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    東日本大地震で被害を受けられた方々への応援歌第3弾です。
    熱しやすく冷めやすい国民性がありますが、今回は長い目で支援をし続けていかなくてはいけないのではないでしょうか。

(以下、2011.6.1 追記)

  • 「ゼロから始めよう」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    東日本大地震で被害を受けられた方々への応援歌第2弾です。
    何もかも失って、ゼロからスタートする人達の心意気を歌っています。

(以下、2011.5.1 追記)

  • 「明日がある」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    東日本大地震の被害状況がマスコミを通じて大量に報道され、そのショックに打ちひしがれた心境を歌っています。
    なんとか乗り越えて新しい気持ちでスタートできる状態が早く来ますようにお祈りしています。

(以下、2011.4.15 追記)

  • 「いよいよスタート」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アイデアコンペの方もいよいよ正式な公表に向けて大詰めの段階にやってきました。現在の私の心境を歌っています。
    東日本大震災に見舞われた方々の辛苦を思い描きながら、私も負けないように努力したいと思います。

(以下、2011.3.15 追記)

  • 「平和記念都市ひろしま」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    被爆100年広島市中央公園アイデアコンペのテーマ曲として作曲しました。
    事務局を立ち上げて、いよいよ実施に向けた準備を進めています。

(以下、2011.3.1 追記)

  • 「本当のことを」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    アイデアコンペを実施するか否か迷っていた時に作った曲です。
    成功しない可能性が高いことを敢えてやるには勇気がいるものです。

(以下、2011.2.15 追記)

  • 「君はいずこへ」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    最近は就職氷河期が続き、大学を卒業しても就職できない人が多いといいます。団塊の世代が退職の時期を迎えているので、新入社員と入れ替わっていくはずですが、・・・。
    スムースに世代交代がなされていないとすれば、将来禍根を残すような気がします。

(以下、2011.2.1 追記)

  • 「突然の別れ」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    最近、昔の職場の仲間や大学の同級生が亡くなったという話をよく耳にするようになりました。最愛の伴侶を失った人の身になって作ってみました。
    これは私のお気に入りの一曲です。もう少し歌がうまければ、もっといい曲になるのですがネェー。

(以下、2011.1.15 追記)

  • 「りゅうが死んじまった」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    昨年の10月末に妻の愛犬りゅうが死んでしまいました。散歩相手だった私にとってもぽっかりと穴が開いた感じです。哀悼の意を込めて作りました。

(以下、2011.1.1 追記)

  • 「日本は沈んでゆく」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    今の日本の政治状況を見ていると情けなくなります。政治家としてのプロの自覚が欠如しているのではないでしょうか。
    このままでは日本の力がどんどん削がれていくのではないかと危惧しています。

(以下、2010.12.15 追記)

  • 「ただそれだけのこと」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    第一線を退いた老夫婦の生き方を美しいメロディにのせて歌っています。

(以下、2010.12.1 追記)

  • 「ゆなちゃん音頭」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    盆踊りや秋祭りの行事があちこちで催されていますが、孫の時代にはもっと盛んになって欲しいという願いを込めて作りました。
    祭りは平和の証であり、日本の伝統と文化ではないでしょうか。

(以下、2010.11.15 追記)

CDケース
CD『ビートルズのこころ』

(以下、2010.11.1 追記)

  • アルバム「ビートルズのこころ」
    ビートルズの歌詞に曲をつけ、私の訳詞をのせて歌っています。 原曲の歌詞を尊重した訳詞になっているので、アルバムタイトルを「ビートルズのこころ」としました。
    原曲の発表順に並べているので、彼らの心境の変化が読み取れます。 ビートルズの心が少しでも理解してもらえれば、幸いです。

(以下、2010.10.15 追記)

  • 「なんとかなるさ」「二人の絆」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「レット・イット・ビー」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「なんとかなるさ」とします。
    原曲はポールがビートルズとの別れを予兆させるような歌で、哀調を帯びています。私の曲はカラッとしています。

(以下、2010.10.1 追記)

  • 「悲しませないで」「どうしたらいいの」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ドント・レット・ミー・ダウン」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「悲しませないで」とします。
    原曲はジョンのラブ・バラードですが、悲壮感が漂っています。そこがまた、ジョンらしいですね。

(以下、2010.9.15 追記)

  • 「彼女の話」思い出話(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ガール」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「彼女の話」とします。
    原曲はジョンのラブ・バラードですが、ポールとは違って覚めた目で突き放しています。

(以下、2010.9.1 追記)

  • 「マイ・ミッシェル」「過去のこと」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ミッシェル」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「マイ・ミッシェル」とします。
    原曲はポールの美しいラブ・バラードです。フランス語の言葉を入れたのが、この曲の決め手でしょう。

(以下、2010.8.15 追記)

  • 「ヘイ・ヘイ・ジュード」「信じる道」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ヘイ・ジュード」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「ヘイ・ヘイ・ジュード」とします。
    この曲は前半は回転数を下げ、後半は回転数を上げたものを合体させているので、声質が微妙に違っています。

(以下、2010.8.1 追記)

  • 「恋に落ちたら」「あなたと共に」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「イフ・アイ・フェル」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「恋に落ちたら」とします。
    イントロがなく、刻むようなリズムが心地よく響きます。
  • 「どうかお願い」さあ元気を出して(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ヘルプ」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「どうかお願い」とします。
    原曲は映画「ヘルプ」の主題歌ですが、ジョンの赤裸々な心情を吐露した曲でもあります。

(以下、2010.7.15 追記)

  • 「永遠の場所」「いざ戦いへ」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ストロベリーフィールズ・フォーエバー」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「永遠の場所」とします。
    原曲はジョンの少年時代のなつかしい場所をテーマにした曲です。

(以下、2010.7.1 追記)

  • 「つらい一日」「自然の中へ」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ア・ハード・デイズ・ナイト」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「つらい一日」とします。
    映画「ア・ハード・デイズナイト」をHPに掲載しましたが、原曲はスピード感のある生きのいい曲です。「つらい一日」は疲労感の漂う雰囲気になっています。
  • 「A Hard Day's Night」(作詞:レノン・マッカートニー、作曲:瀧口、編曲・歌:佐々木良廣)
    「つらい一日」と同じ編曲で歌われていますが、英語と日本語の歌で随分切れ味が違います。勿論、歌い手の歌唱力の違いが大きいのですが。

(以下、2010.6.15 追記)

  • 「長い道」「次の世代に」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「長い道」とします。
    原曲は、これまでの道を切々と訴えるポールの美しいバラードですが、軽快なポップス調にイメージ・チェンジしています。

(以下、2010.6.1 追記)

  • 「丘のアホ」「地球を守ろうよ」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「フール・オン・ザ・ヒル」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「丘のアホ」とします。
    原曲はポールの美しいバラードですが、シュールな歌詞はジョンの影響でしょうか。
  • 「The Fool On The Hill」(作詞:レノン・マッカートニー、作曲:瀧口、編曲:佐々木良廣、歌:ザ・コストケンズ)
    初めて英語バージョンに挑戦してみました。もう少し発音の方が上手くなればいいのですが。間奏とエンディング部の「ラウンド・ラウンド・ラウンド・・・」が、丘のアホの気分にさせてくれます。

(以下、2010.5.15 追記)

  • 「どこにいても」「至福の時間」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ヒア・ゼア・アンド・エブリウエア」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「どこにいても」とします。
    原曲はポールの美しいバラードに乗せて、「愛」について語っています。

(以下、2010.5.1 追記)

  • 「何か」「思わせぶり」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「サムシング」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「何か」とします。
    原曲はジョージの当時の妻パティへの想いを乗せた美しいメロディですが、原曲とは違った味わいのある曲になりました。
  • 「something」(作詞:ジョージ・ハリソン、作曲:瀧口、編曲・歌:佐々木良廣)
    小気味良いリズムに佐々木さんの脂の乗った歌声が映えています。最高の出来ではないでしょうか。

(以下、2010.4.15 追記)

  • 「あてのないやつ」「夢追い人」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「ノーウエアマン」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「あてのないやつ」とします。
    当時のジョンの気持ちがよく理解でき、歌い込んでるとノーウエアマンは私ではないかと思うようになりました。私らしいおもしろい楽曲ではないでしょうか。

(以下、2010.4.1 追記)

  • 「昨日まで」「追憶(あなたはもう)」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「イエスタデイ」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「昨日まで」とします。
    最初に作った「昨日まで・1」は私のお気に入りだったのですが、一節がある曲と酷似していることが分かり、お蔵入りとしました。
    急ぎ下記の「イエスタデイ(英語版)」を作曲しました。英語版の前半と「昨日まで・1」の後半を合体させて、この「昨日まで」が完成しました。
  • 「Yesterday」(作詞:レノン・マッカートニー、作曲:瀧口、編曲・歌:佐々木良廣)
    「昨日まで」とは前述の通り、メロディの半分が異なります。
    ビートルズの名曲「イエスタデイ」とは一味違った佐々木さんの重厚なハーモニーが聴かせます。

(以下、2010.3.1 追記)

  • 「私の命」「生きてる喜び」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「イン・マイ・ライフ」の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「私の命」とします。
    風邪を引いて鼻声で歌っていますが、下手は下手なりに風情があるのでは?
  • 「In My Life」(作詞:レノン・マッカートニー、作曲:瀧口、編曲・歌:佐々木良廣)
    「私の命」とは少し異なった編曲ですが、軽快で勢いのある完成度の高い曲となっています。
    佐々木さん本人もお気に入りの一曲です。上手にプロモートすれば、これはヒットするかもしれませんね。

(以下、2010.2.1 追記)

  • 「あの娘だけと」「心の中で」(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    ビートルズの楽曲「アンド・アイ・ラブ・ハー」から発想して、新たな詞とメロディを付けてみました。
    原曲の歌詞を尊重した内容となっており、邦題を「あの娘だけと」とします。
  • 「And I Love Her」(作詞:レノン・マッカートニー、作曲:瀧口、編曲・歌:佐々木良廣)
    原曲の歌詞にメロディを付けています。
    佐々木さんのハーモニーのあるボーカルが聴かせます。

CDケース
CD『故郷で生きる』

(以下、2009.10.15 追記)

  • アルバム「故郷で生きる」
    若い頃の曲と今年に入って作った曲を収録した今現在のベスト盤です。
    タイトル曲の「故郷で生きる」は、広島に帰って3年間の私の心情を一番良く表現しています。
    若い頃は純粋な恋心の歌が多く、最近の歌は人生を振り返ったり、自分への応援歌であったり、少しメッセージや皮肉を込めたものになっています。

(以下、2009.9.20 追記)

(以下、2009.9.10 追記)

  • あこがれ(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    私の憬れは言うまでもなくビートルズです。彼らへの憧れを素直に歌にしました。
    ジョンとポールの上昇志向・切磋琢磨はスーパースターになるべくしてなった感じがします。彼らに続く第2・第3のビートルズが育って欲しいものです。

(以下、2009.8.25 追記)

  • 故郷で生きる(作詞・作曲・歌:瀧口、編曲:佐々木良廣)
    田舎に引きこもり、専業主夫をやっている私への問いかけに対するアンサーソングです。主夫業は単調な作業の繰り返しで、飽きがきやすいのですが、なんとか辛抱しています。
    歌の方は、初めて裏声でハーモニーをつけてみました。まずまずの出来具合に満足しています。

(以下、2009.8.5 追記)

(以下、2009.8.1 追記)

(以下、2009.7.21 追記)

(以下、2009.6.15 追記)

(以下、2009.5.15 追記)

(以下、2009.5.1 追記)

以下は、今年作った新曲です。
これまで同様、私のアカペラを佐々木さんに編曲してもらいました。感謝!感謝!
歌謡曲とポップスをミックスしたような曲調に仕上がっています。

   (2009.4.1 追記)

蒼き月夜CD『蒼き月夜』

以下は、3年振りに吹き込んだ曲です。
これまで同様、私のアカペラを佐々木さんに編曲してもらいました。感謝!感謝!
今回はサビの部分を佐々木さんにハモってもらいました。佐々木さんの歌唱力はピカ一でクロート肌です。いつか佐々木さんに歌ってもらえるような曲を作ってみたいものです。

   (2009.2.1 追記)

おもいはるかCD『おもいはるか』

以下の3曲は、サラリーマン卒業時にCDにした作品で、30数年前に作曲したものです。
私のアカペラを素に職場の佐々木さん(ジャズ・ミュージシャン)が編曲・プロデュースしてくれました。感謝!感謝!
その後、曲作りから離れていますが、これから気が向けば、挑戦してみようと思っています。

  (2006.12.1 記載)

執筆

ビートルズから本『ビートルズから』

サラリーマン生活を終えるにあたって、これからいかに生きていけばよいかを模索するために書きました。
ビートルズの成功と失敗を私なりに分析し、第2、第3のビートルズを誕生させるノウハウを提示してみようと試みました。

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