- タイトル:おもいはるか〜私の世界(ベスト盤)
- 歌:瀧口 信二
- 作詞・作曲:瀧口 信二
- 編曲:佐々木 良廣
- 収録曲等:20曲、70分
- 制作等:2012年8月、50枚、自費制作
- その他:
アルバム『おもいはるか〜私の世界』 |
CD「おもいはるか」 これまで発表した3枚のアルバム「故郷で生きる」、「ビートルズのこころ」、「突然の別れ」から好きな曲を選りすぐったベスト盤を制作しました。 アルバムの概要
収録曲の紹介 これまで50曲ぐらい公表していますが、お気に入りの20曲を選曲しました。自分の生き様や夢が語られているので、「私の世界」としました。
ふるさとは眠ってる ふるさとは眠ってる 疲れ果てた青春に 心も傷つき そして愛を求め さまよってる うつろな毎日さ 長い旅路の果て ふるさとは目を覚ます ふるさとは目を覚ます 友達から心配され 声かけられるけど 今はただ腰をすえ 踏ん張って やりたいこと見つけながら 生きてゆくだけ 先のことなど分からないけど なんとかなるものさ 自分らしい生き方なら それが一番 先のことなど分からないけど なんとかなるものさ 生まれ育った故郷で 生きるのはいいことだ 生まれ育った故郷で 生きるのはいいことだ 力を合わせ築いていこう 幸せを 心の底からあなたを愛してる どうぞ叶えておくれ これから先の二人が見る夢を どうぞ叶えておくれ 悲しみにあって 打ちのめされても 励ましあって 乗り越えていけば 新しい世界がきっと開けてくるよ 喜びが溢れ 穏やかな気分 幸せな日々 心の底からあなたを愛してる どうぞ叶えておくれ あなたと共に 子供も巣立って それぞれの道行く 我が家には二人きり 夫婦だけの生活 お互いに好きなこと 楽しむ生き方 時々仲間とゴルフなど 出かけよう 体動かして 心地よい汗かこう 家の中引きこもり 塞ぎ込んでいたなら いやなこと考えて 落ち込む毎日 しばしば出かけて 気晴らしをしようよ みんなと出会って おしゃべりをしようよ 世の中は面白いことが沢山あるよ 思い切り楽しんで 喜び味わおう 生きてる喜び まず すっきり目覚め おはようと挨拶し おはようと返事かえる つぎ 朝食をとり 新聞を読みながら 何気ないおしゃべりをする あなたがいて 私がいて 寛ぎの時 すっきりさわやかな気分 至福の時間 CD流し コーヒーを飲みながら 好きな曲にリズム合わせ 心が和んでくる あなたがいて ただそれだけで 周りのみんなは 微笑んでた/楽しそうに 突然のことだ 何がなんだか分からない 何も残さずに 旅立っていった 一人落ち込む毎日だった アー 走馬灯のよう 思い出を駆け巡る 初めての出会い 新婚の頃 子供にも恵まれてた 愛する人 もういない 頼らずに 生きねば 気持ち切り替え やるぞ その気になれば 何とかできる 独り身の生活 やるべきことが山のよう 遠い昔のよう 愛しき人の別れ あわただしく過ぎ 泣く暇もなく ひと段落したら 力抜け 心あらず 私の心には 生き続けてる 月日が経ち 年老いたけれども にこやかな笑顔が まぶたに浮かぶ この世の全て 形を変えながら 新たな命 生まれてくるよ 私いつか 旅立っていくけど 涙など流さず 送って欲しい 時の流れは どこまでも続き 変わらないのは 今があるだけ 憬れてた銀幕のスターと 同じ舞台に立って 踊り歌っていた 月日を隔て 偶然出会い 恋に落ちてしまったの 周りからは 猛反対を受け 駆け落ちに追い込まれ 二人身を隠して 最果ての見知らぬ 街の隅でひっそり 黙り込み寒々 重苦しい雰囲気 そんな生活 すぐに嫌になって 別れてからは 別々の道 知らん振りしてきたけど 今になって 互いの良さ分かり 友達付き合いして 語り合える仲間 信じてもらえるだろうか 心は移ろいやすいもの なぜだろう あなた あなた あなたと想っていたが いつのまにか 心が離れて 冷めてしまった あの頃 熱き想い寄せて 愛してた 本気 本気 本気でこの人だけは 偽りない真心あふれる 菩薩のよう 信じてた あなた あなた あなたと想っていたが いつのまにか 心が離れて 冷めてしまった 心は移ろいやすいもの なぜだろう 愛したその人 恨みはしない 過去のこと 目立たぬところで花一輪 駆け引きのようなものはない ただ咲きただ散る潔さ 自然の生き方さわやかだ 花が開けばチョウが舞い おしべ・めしべを飛び交う 受粉がすめば種を育てて 実りとともに枯れてゆく 野辺に咲く花はたくましい 誰の手も借りなくて 自分の力で花一輪 我ながら よく来たもの いばらの道のり しり込みをしたい時 勇気ふるって 敢然と立ち向かい やるぞ お前と力/合わせ (3回) 先を見れば 道半ば 険しき山並み続く 立ちはだかる 高い壁 行く手をさえぎり くじけそうになるけど 励ましあって 志を掲げて いくぞ お前と力合わせ(3回) ここまでたどり着いたか 振り返れば 遠くまで 立ちはだかる 高い壁 行く手をさえぎり お前と力合わせ(3回) みんなの気持ちをもてあそんでる それでいいのかな 誰にでもみな 愛想を振りまいて 自分の味方に付けようとする うまくいくかな そんなことしたなら 誰からも 相手されなくなる 嫌われて それができたならば みんなからも 信頼が厚くなる 慕われて 心底ほれた相手 大事にして 手塩にかけて 幸せになる それがいいのさ 気合をいれ 背筋伸ばし いざ戦いへ 持てる力出せれば 負けることはない 日頃のペースで頑張って ひるむことはない 胸を張り 息を吐いて 力抜き 自然体で心静め いざ戦いへ 相手を知りつくせば 弱いところ見え 先に手を打って 必ずや勝つことが出来る 持てる力出せれば 負けることはない 日頃のペースで頑張って ひるむことはない 声を出し 腹に力込めて 気合をいれ 背筋伸ばし いざ戦いへ いざ戦いへ いざ戦いへ 何もかもが流され 瓦礫の山 最愛の家族を奪われて 我だけ残され 泣きたい時は 泣けばいいのさ 気兼ねなどしないで 泣けばいいのさ 気兼ねなどしないで 避難場所で 寒さと飢えに耐え 肩寄せあって 励まし合い 救いの手に委ねて 炊き出しの 暖かさが骨身に沁みて 泣ける 頑張らないで 休みながら のんびりいけばいい 休みながら のんびりいけばいい これからの不安が 先に立ち 何にも手付かず 身の回り/片付け 一日の やるべきことを こなしてゆく 諦めないで 明日があるさ 今を乗り越えれば 明日があるさ 今を乗り越えれば 明日がある(4回) 青く輝いて 命があふれる 愛しい惑星 大事にしたい かけがえのない みんなの地球 守っていこう 地球が終わるとき ただただ呆然立ちつくし 静まり返って 動くものもない 不気味な世界だ 生きていけない 地球になんて してはいけない 守っていこう このまま進めば 悪くなるばかり 放っては置けない できることから やり続けよう 地球のために 守っていこう 地球守ろうよ 地球を守ろうよ 青く輝いて 命があふれる 愛しい惑星 大事にしたい かけがえのない みんなの地球 守っていこう 地球守ろうよ 地球を守ろうよ どうしたらいいの 教えて 何をやっても うまくいかない どうして やればやるほど 更に落ち込む なぜだろう 何が悪いのか 分からない どうしたらいいの 教えて これまでのこと かなぐり捨てて 初心に戻って 新たな一歩を 何が悪いのか 分からない どうしたらいいの 教えて どうしようもないけど いつかは変わるさ どん底から這い出し 光が差し込む 何が悪いのか 分からない どうしたらいいの 教えて 我が 人生の道 歩んでいこう 何が起こるか 分からない 先のことなど 気にするな 今日の一日 大事にし 悔いを残さず 生きてゆく 神様は見ている だから安心して 委ねよう 怖いものなんかないよ 恐れずに歩き出せばいい 志を抱きつつ 出来ることから 片付ける 人の目なんか 気にかけず 自分らしさを 貫こう 信じれば届くよ だからやりたいことを 見つけよう 最後まで やり届けたら いつの日か 報われるだろう 決して恐れずに 二人が出合ったのは はるか遠い昔 赤い糸で結ばれた 袖刷りあう二人も 行きずりの出会い 多少のご縁 結ばれた ご縁とご縁で その輪が広がって 二人の絆結ばれた 人のためになること やりたいのならば 自分の殻を開こう 一人でやれることは 限界があるよ みんなの力 借りよう ご縁とご縁で その輪が広がって 二人の絆結ばれた 自然の猛威により 打ちのめされても 声掛け合って 耐え忍び 見知らぬ人の助け ありがたく受けて 感謝の気持ち 満ち溢れ あなたと私は 切っても切れない関係 あなたと私は 切っても切れない 生きていたなら 何をする 夢を追った生き様は みんなに勇気与えてた あなたのように生きれたら やりたいことをやればいい やり続ければ いつか花開く 愛と平和を追い求め 理想の世界描いてた 夢追い人と からかわれ 何か一つ好きなこと 命の限りやり遂げて 次の世代に捧げたい 次の世代に捧げたい 誰でもいいから さぁ 集まろう みんなで作ろう 広島 住みよい町だよ 明るい町だよ 子供が/元気に 仲良く 一緒に 遊んでる 広島を愛する人 広島で働く人 誰でもいいから さぁ 集まろう みんなで作ろう 広島 平和な町だよ 楽しい町だよ 年寄り 元気に 仲間と 一緒に 過ごしてる 広島を愛する人 広島を旅する人 誰でもいいから さぁ 集まろう みんなで作ろう 広島 雑感
アイデアコンペの第2弾を企画し、各団体の助成事業に申請しましたが、いずれも不採択となりました。他者に頼るのではなく、自前の資金作りに切り替えることにしました。 |